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福岡河岸記念館・舟運の盛衰 [日々雑感]

今日は娘宅へ出かけた。持って行くもの、もらってくるものがあるが、
お昼を食べてから別れた。午後から用があるという。
というわけで 帰りは以前に友達と行き、結構良かった記念館へたち寄った。

マジョの生まれたところは運河の町であり、橋はいくつもかかっている。
落語の芝浜の地でもある。明治期の埋め立てだから100年を超えた。
だから、海運業というものを子供のころから見ていたので
舟運には興味がある。

今日の場所は、やはり運河で回船問屋だった船田屋である。
今は、ふじみ野市立福岡河岸記念館となっている
川越から江戸まで荒川の内川として物資輸送の役目を担った。
http://www.city.fujimino.saitama.jp/facility/bunkasports/kashi/HPindex.htm

しかし、明治時代に最盛期を迎え、大正に鉄道が開業されると舟運は衰退していった。
昭和初期まで300年続いたという。
栄華を極めた頃の船問屋のたたずまいがそのまま残っている。
多くの資料館があるなか、
ここは珍しく、とても貴重だと思う。
明治中ごろには十数棟建物があったと言う。
入場料は100円。ふじみの市さんありがとう!

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今日の新河岸川

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船田屋跡の記念館 三階建ての木造は接待用だったが今は公開していない1409903256022.jpg

多くの人で帳場はにぎわったようだ。

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中庭から見た離れ。明治33年の建築。ここから新河岸川が良く眺められるという

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二階からの眺め。建物保存のため、窓近くまでしか立ち入れない。

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二階から土間を見る。ここの二階は男衆の寝泊りするところ。

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参考資料

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コメント 2

johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
落語大好きです。「芝浜」は名作中の名作ですね(^^)ニコ
by johncomeback (2014-09-05 20:42) 

majyo

落語「芝浜」は 学校名ともなりました。誇りですよ。
志ん朝さんのが好きです。田町、品川間に駅ができますが
芝浜駅になるように願っています。
松山の山城は、大変な思いをされましたが登城できて良かったですね。
by majyo (2014-09-05 21:13) 

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