So-net無料ブログ作成
検索選択

メルトダウン File5を見て [本、映画、テレビ他]

10881913_875071702526036_808429471_a.jpg

久しぶりにテレビの特番を見ました。
でも、私の知識ではここでそれの詳細は語れません。
もし、よろしかったら感想並びに解説をコメント欄にて入れてください。
お願いいたします

まず、ある程度の概要は知っていました。
読んだ本からですが、やはり活字と違ってテレビのドラマのような作り方や
図解入りはわかりやすかったと思います。
もちろん、良心的NHKの気概も感じました。

番組を見る前に
「原発廃炉なお遠く」という記事より、4号機の燃料取り出しが
ようやく終わったと知りました。
一応、4号機はメルトダウンは免れているところです。
尚、1から3号機は高い線量ですから
廃炉行程を100里とするとようやく1里であると書かれていました。

だから、依然として私の原発再稼働反対の意志は少しも変わりません
遠い遥かな道だからです

それより感じたことをこれから書きますが
なぜ、番組がこの時期だったのか?という事です。
選挙が終わったから もう良いというゴーサインが
出たのでしょうか?
今回の選挙では再稼働を争点にすることを避け、アベノミクスで押し通しました。
この道(経済)以外に いっぱいこだわるところはあるのです。

それと、「死の淵を見た男」でも感じた事ですが
主なるニュースソースの東電側に配慮する作りであるようにも感じました。
単なる私の勘です。民主党政権批判も感じました。
正力松太郎以来、長い間原発を推進してきたのは自民党ですが
なぜか、この事故の時だけは下野していました。
すごい強運であり、悪運とも感じます。

これを見ていた時に思い出したことがあります。
それは2006年に
安倍総理が国会質問に答えたものですが 保存してありました。
http://matome.naver.jp/odai/2139169016828098101

共産党議員の吉井氏の質問に対し
日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない と言っているのです

官僚が作ったものを読むだけでしょうが
私なら、過去にこのような事を答弁した場合
申し訳ないと謝罪します。
ここを読まれる方も 同じでしょう。
しかし、それは無しです。
私が書く「罪悪感の無い人たち」に限りなく近い人であると思います。

フタバより遠く離れてをまだ読了できずにいますが
昨晩読んだところでは金子勝さんがおっしゃっていました。
福島は巨大な権力犯罪である。そして人権が無視されている
「原発は不良債権」であると
その不良債権処理も終わらず、次に手を付けるのはいかがかと

原子力村とはよくいっもので

原発は安全といった判事は 東芝に天下り
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=295931&g=132107

というものも読みました。
人の命を軽んじて、権益のみに走る人たちは
多いでしょう。
本当に、もう止めなくてはならないと感じます。
テレビをご覧いただいた方はお分かりかと思いますが。
人の制御できるものではないからです。

番組を見て、原発はもうダメだという今まで通りの気持ちと
まだこれからも原発を稼働させていくという人々に断固ストップをかけたい
強く思いました。

お時間がございましたら ぜひ コメント欄もご覧ください


 


nice!(45)  コメント(14)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 45

コメント 14

さきしなのてるりん

巨大な権力犯罪、まさにそうですね。原発マネェは権力を企業献金で丸め込んで走り続けようとするでしょうが、これを止められるのは国民しかないんですね。国民があきらめたら、そこで原発は限りなく続くことになると思うのです。「美しい日本をとりもどす」のなら原発はいらない。沖縄の様にオォル日本の声にしていきたい。
by さきしなのてるりん (2014-12-22 17:50) 

どんぐり

長くなりますが過去の経験から書かせていただきます。
マジョさんもしっかりご覧になって理解されていると思いますよ。
前回のは見ていないので解りませんが、昨日の放送を見た限りでは
NHKの方向性が良く解りません。
なぜ今の時期なのか疑問が残りますね。
時の政権(民主党が)が結果として大量の放射性廃棄物を放散したとも
受け取れます。
東電福島の吉田所長以下当時の職員は本当によく頑張ったと思っています。
被災状況も良く解らず、放射線レベルの計測もままならず、ましてや冷却水を
循環させるためのポンプ電源も喪失している状況では、職員自身が大量の
放射線被曝の果てに命を失うこととなるのです。
実際には各東電関連から仮設電源確保のために多くの人材が送り
込まれたようですね。
しかし、放送によれば現実は本店や政府関係の対応の不手際から仮設
電源より、冷却水の放水が優先されたようですね。
その放水が逆に燃料棒を加熱させ、長時間放射線を出し続けた結果と
専門家は言っていました。
このような状況が解るだけでも残念ですがNHKの放送は時期はともかく
良かったと思わざるをえません。
実際に冷却系のポンプが起動し、配管を通して放散塔から放散される状況でも
時間経過とともに、放射性廃棄物が横引きの配管内に滞り、それが一気に
放散され高レベルの放射性廃棄物が広範囲にわたって、特に北西方向に飛散
したことも解りました。
このような様々な状況は想定外だけでは無かったように思いますが、それでも
現場の職員は4号機の燃料棒冷却プールの水位を自衛隊のヘリの映像から
判断して、優先順位を決めていたんでしょうね。
結果として最善の処置とは言えないと思いますが、あの状況下で良くやったと思います。
これからだって道のりは長く、各種放射性物質の半減期から判断しても長期間の観察と
想定が必要でしょう。
このような状況が他の原子力発電所で発生しないとは言えません。
発生したときの被害の大きさを考慮すると原発の再稼働は絶対にやってはいけません。
ちなみに私なら、あの線量レベルと4号機の燃料棒冷却プールの水位が確認
できなかったり、1~3号機の破損状況を目の当たりにしたら、たぶん直ちに
現場から撤退したと思います。

PS:急いで書かせていただきました。
   誤字脱字はご容赦ください。

by どんぐり (2014-12-22 19:10) 

majyo

さきしなのてるりん様
原発マネーはすさまじいです。
福島以外の原発自治体は、早く再稼働と言っています。
雇用や交付金で原発に頼っているからですが
そこに福島への思いはありません。もう無かったことにしています。
私たちが諦めたら、次なる災禍がやってきます。
オール沖縄で勝ち取ったものを今度は原発でやらねばなりません。
17%の得票率で、それも白紙委任していないという
ノー天気な有権者が多い今回の自民票は覆せると思います。
頑張りましょう!

by majyo (2014-12-22 19:28) 

majyo

どんぐり様
早速にありがとうございます。
細かくお返事できませんが、
残り75%の拡散した放射能は、電源確保以前に放水をしたからだと
言うように 私はとりました。
本来、現場が一番判断するのが良いのに
本社と政府の本部が下した結果 こうなったと言っているように
聞こえました。
あの時、現場は不眠不休です。
それはここでは書けないくらい過酷な状況であったからです
(死の淵を見た男より)
頑張ったことは重々理解しいるつもりですが
もう、過去には戻れません。
その時の状況から原因を探る事は大切ですが、
どこかにその責任を押し付けるような論調に思えました。
あの時は どこが政権を取っていたとしても 多分同じでしょう。
テレビを見て、以前に書いた書評の匂いと同じものを感じたのです。
しかし、専門家からの聞き取りや実験で
真相に近いものを見つけた努力は
おおいに賞賛されるものだと思います
何か嫌な匂い。これは 私の感だとお考えください。
自分のブログなので あえて書きました。





by majyo (2014-12-22 19:47) 

achami

ワタシもNHKのニュースを見て、「なんだとーー!!!」と思いました。
見えない物だからこそ、正確な情報公開が必要。
国民をなんだと思ってるんだ!と。
by achami (2014-12-22 19:59) 

majyo

achami様
海も山も汚染され続けています。
あの可愛いお魚ちゃんたちだって被害者です
今も汚染水処理のアルプスは上手く稼働していません。
北西の山のきのこは線量が高くて食べられません!
一緒に考えてくださってありがとう<(_ _)>
by majyo (2014-12-22 20:05) 

どんぐり

失礼しました!。
もう一度確認しましたが、おっしゃるように3号機で原子炉格納容器の
圧力が上昇したために減圧のためのベント弁を解放していたんですね。
一時的に圧力は下がったんですが、炉内の制御ができず一度減圧
したものが再度圧力上昇し、そのためにベント弁を解放していたようです。
このような操作を複数回行った結果、大量の放射性廃棄物の拡散に
つながったようです。
訂正させていただきます。


by どんぐり (2014-12-22 20:44) 

majyo

どんぐり様
何が訂正か わからないのですが・・・・意味が
私の深読みかもしれませんけどね
しかしNHK評判悪いですね
論説委員の島田?さんは 安倍さんと会食しています。
それで正しい報道ができるのでしょうかネ

by majyo (2014-12-22 21:12) 

momotaro

残念な事故、痛恨の極みです。
被害を大きくした最大の原因は、安全神話を作って、自分たちも信じて、対策を怠ってきた自民党政権・原子力行政にあるのは明らかです。
(安倍総理の国会答弁も、その立派な証拠ですね)
責任感があるなら、原子力行政にかかわってきた人たちはみな、反省・謝罪し、政治や行政から離れて謹慎(最低でも)すべき出来事です。
たまたま政権を担っていた民主党や菅総理、現場の対処法に落ち度を見つけようという態度は、問題のすり替えで、「ああ、卑怯な人たちだなあ」と思うばかりです。
(何が起こってどう対処し、結果どうなったという事実の検証は、しっかりやっておくべきです。念のため追記します)
by momotaro (2014-12-23 10:55) 

Ujiki.oO

majyo さん、こんにちは。 ご迷惑の数々、お手数を掛けてしまって済みません。
 わたしなりの素人判断による感想を書かせてください。 詳細は、2017迄に脳が存命していれば記事で投稿致します。(微笑)

★ 【米国が世界一の原子力技術を持っているわけではない!と言う事実】: 仮に「自動車協定」なるものが日米間に存在して、米国との協定に日本の政治家が尻尾を振り振り署名していたなら、自由な開発が出来ずに今のTOYOTAの繁栄は無かったでしょう。 米国は「自動車トップ大国となる日本」を想定していませんでした。 米国の自動車産業は安泰だと信じていました。 一方「飛行機開発」は米国の属国として「開発の許可」が長年ありませんでした。 先ずは「問題だらけの米国の原子力の技術供与」を原子力協定によって「日本人による日本国用(地震大国)の設計を許されていない」米国の下請け的原子力技術に足枷があって、造り過ぎた米国の核兵器用の濃縮ウランを買わされ続けている「米国の下請け日本」である点です。 当時のソ連と米国の核軍縮による米国で余りに余った「濃縮ウランの投棄場所」として日本がまんまと名乗り出たのが失政の始まりです。 「コストを掛けて濃縮ウランを廃棄するよりも高額で買うと言うお馬鹿な日本の政治家は30年間購入し、設計特許ロイヤリティを支払い、製造ラインまでも日本企業で購入する」を選択しました。 素人でも「再生技術までを構築した御仏蘭西製原子力技術」が米国よりも優秀です。 日本は、まんまと米国と長期契約し「高い出費と被災をも金を支払って輸入を続けている本当の御バカ」であります。

★ 【既に原子力発電の燃料再利用サイクルが崩壊しています!】: 今回の東電原発事故で明確になった映像に注目する必要があります! あの水素爆発で「真っ裸」になった建て屋の屋上に「使用済み核燃料プール」が存在することを全国民は見ただけでなくて本当の危機を知るべきです! 最後の手段「コンクリートの流し込みと鉛で覆う」為に、米国の基本設計は円形の巨大なコンクリート壁で覆っていますが、日本では「コストを惜しんで」外観上は綺麗な一般家屋の様です。 あれだけの水素爆発が起きるとは考えなかった「バレナケレバ周辺住民を騙せると思った犯罪者の嘘の館」によって、隠せなくなったのが非常に危険な「使用済み核燃料プール」の存在です。 日本では「使用済み核燃料の再生」に失敗しています。 そこで東電では「問題を先送りして」本来は一時保管でしかない「原子炉の真上至近距離のプールに全てを貯めている」重大問題です。 核燃料を燃やせば「無くなることなく使用済み核」が増え続けますが、米国は引き取りません! 「いつか子供か孫達が大人になった時にでも使用済み核燃料の処分を考えれば良い」としか感じない現在の「使用済み核燃料」を上手に隠している実態を全国民は認知するべきです。 「再稼働に賛成」と言う方々には「自宅の庭に使用済み核燃料を保管する」と言う責任感は全く無いと存じます。 政治家ではなくて、行政が隠したかった無謀で危険な「使用済み核燃料プール」でメルトダウンすると、それは日本の終焉に繋がるから、時の総理大臣を動かして、炉心容器で保護されていない「使用済み核燃料プール」のメルトダウンを防止させた判断は大正解です! 炉心容器内では既にメルトダウンしてしまっていますが、ギリギリ放射能の拡散は炉心容器が防御していますが、「使用済み核燃料プール」には炉心容器が全く無い野ざらし状態です。 「使用済み核燃料プール」でのメルトダウンは完全なる放射能汚染をばら蒔きますから、あの行政の指示を受けた時の総理大臣の指令・指示は的確でした! NHKでは「現場の判断を遮った東電本社」の事実を報道していますが、米国の原子力技術者のプライオリティーの判断「何の遮蔽も無い使用済み核燃料プール内のメルトダウンを何よりも先に防止せよ!」は、非常に困難な判断ではありますが、最善だったと存じます。

★ 【予知できない天災だと終始言い訳する政府見解】: 数々の原子力技術の安全性を見直すチャンスが何度も、何度も存在していたことは史実であって、国会に提出された「事故調査報告書」で指摘されています。 米国から供与された設計に問題があることを国民に知られない様な煙幕が存在します。 どこの工場でも零細工場から大規模工場でも「壊れたマシーン」を緊急修復するのは、それを設計し、製造した「マシーンのメーカーの技術者」を呼び寄せます。 東電事故において全て「東電」のみが説明し、「右往左往するのは原子力施設のユーザーでしかない東電社員」しか出てきません。 現在、米国で取り正されるエアーバッグの事故も、過去の日航機墜落事故も、メーカーに責任があってメーカーに追求を公で受けるのが正道ですが、こと「米国からだけの技術」によって、日本の企業が米国の下請けとして設計し製造している「原子力設計製造メーカー」としてのサポートが無かったのか?! 「原子力設計製造メーカー」の意見をマスコミが隠しています! 彼らは技術者ですから素直に「米国の技術に問題がある」と正直に答えるはずです。 それを日本のマスコミも政府も、表舞台に決して立たせない現実は、過去の幾度もの「設計上の安全面への改良」を先延ばしにしてきた史実を、三権分立が正常に機能しているのなら司法によって裁かれるべき「政府主導の原子力開発の怠慢」です!

★ 【急いで稼働再開に走る電力会社】: 2018年の原子力協定の自動更新を行う為に「何ら問題無く原子力発電所全てが稼動中である」必要性が必須であって、「稼働していないと、いつまでも周辺住民から問題を指摘され続ける」ことへの強引な解決を強行する重罪と言えます。 米国側からの度重なる「原子力発電所施設への安全性の提言」を何度も何度も先送りにしてきた各電力企業の責任を、政権与党が問わないのは、既得権益「金」の流れを選択している政治家の哀れな売国行為であって、国民が問わなければ、国の安全を確保できない道に進み続けると存じます。

わざわざご訪問下さってコメントまで頂戴しました。 ありがとう感謝します。 これからも宜しくお願い致します。 http://create2014.blog.so-net.ne.jp/RadioactivityInJapan#comm201412222141
by Ujiki.oO (2014-12-23 15:31) 

majyo

momotaro様
記事のアップ後にTwitterより 重要な記事を見つけました。
事故時の3次下請けの方ですが、遺言で書いています。
地震直後に1Fでは配管やトレーがバサバサと落ちぐちゃぐちゃになり津波が来る前に
燃料プールの水かもしくは復水器の水かが流れ込んだようです。
建物内もかなり老朽化していていたようです。
この方は被爆が原因で亡くなったのでしょうね。
人がやっているものに 絶対と言うのは無いと思います。
検証はとても大事ですが
それをどうまとめるか、そこにNHKの良心があると思うのですが・・・・


by majyo (2014-12-23 18:57) 

majyo

Ujiki.oO様

私の頭では理解できない事も多く
また知らない事ばかりです。
これを読み、理解したならば本当の意味で脅威を感じるでしょう
これらを多くの皆様に共有してほしいと思っています。

この記事については 拝聴のみといたします。
長いまとめをありがとうございました。
お時間いただきましたこと、感謝申し上げます。
by majyo (2014-12-23 19:10) 

アヨアン・イゴカー

>「原発は不良債権」
バブル経済には「価値」と言う実体がなかったのと同じで、原子力発電には「安全」と言う実体がありません。なんら解決策も用意されないまま、利権のみで、強欲な人間が自分たちの利益為に、金を使ってマスコミまでも巻き込んで自分たちの主張を正しいものと信じ込ませてきました。
不良債権とは好く表現されていますが、正に、つけを払うのが国民であるところ、犠牲者が弱者であるのも全く同じ構図です。
by アヨアン・イゴカー (2014-12-24 23:05) 

majyo

アヨアン・イゴカー様
今、「フタバより遠く離れて」という映画の監督が書かれたものを
読了しましたが、この本が一番原発を表していると感じました。
監督である舩橋淳さんは被爆2世ですから、感性がすごく良いです。
最後に、お医者様との対談、また金子勝さんとの対談があり
原発の構図が書かれています。
難しい事はわかりますが、再稼働に賛成する方は
すべてのつけを払わなければなりません。未来に対しても
利権構造の縮図ですね。原発推進は
by majyo (2014-12-25 08:16) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1