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創価学会初代会長、牧口恒三郎 治安維持法により獄死 [政治・社会]

先日、下田を一人旅した時に、爪木崎へ向かう山の上のところで
創価学会の牧口常三郎記念館の前を通った。
その時は、なんだか知っている・・・・初代の学会会長だと思ったが
旅行仲間の中に学会信者がいるので、戻ってからもその話は黙っていた

Twitterを見ていると 信濃町公明党本部前で、抗議すると書いてある
それは 治安維持法によって獄死した初代会長に恥じないのかと言う抗議です。
今回公明党は 共謀罪に賛成の立場を取っています。
初代会長の死の原因を皆知っていると思うのに・・・・・

牧口常三郎は、日本の思想家、教育者、地理学者、宗教家とあります。
1943年神社神道を批判し同年下田にて伊勢神宮の神札を祀る事を拒否し
不敬罪で下田警察に連行されました。
牧口は獄中においても転向を拒否し その後巣鴨で栄養失調と老衰の為死んでいます。
捉えられ、そして獄死したと言う事は官憲の手によって
殺されたも同然です

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私はこの方がどういう功績があったかはわかりませんが
やはり人の心の内面に入って、信じるものの転向を促すなど
江戸時代の島原のキリスト教徒の弾圧と似ています

最近、遠藤周作の「沈黙」の映画を観たばかりです

私は、神社本庁や日本会議の考えは自分では受け入れられないけれど
しかしそう思う事は、止める事は出来ませんし処罰されるものでもないでしょう
心の中の事は立ち入ることが出来ないし禁じる事も出来ないのです

ウィキペディアより
治安維持法の下、1925年(大正14年)から1945年(昭和20年)の間に70,000人以上が逮捕され、その10パーセントだけが起訴された。日本本土での検挙者は約7万人(『文化評論』1976年臨時増刊号)、当時の植民地の朝鮮半島では民族の独立運動の弾圧に用い、2万3千人以上が検挙された。
過去にはこのようにおおくの人が処罰されているし、死んでいるでしょう

創価学会のホームページより
http://www.shinetsu-soka.jp/feature/page1_7.php

牧口は、特高警察の厳しい監視にひるむことなく、
戦争遂行のための思想統一に神札を強制するのは間違いだと、堂々と「平和」と「正義」を訴え抜いた。獅子の叫びであった。その瞬間、「そこまで!」「止め!」と特高警察の声が飛んだ。

現代の治安維持法と言われる共謀罪を
創価、公明は何と考えるのだろう。初代会長がつかまり獄死したと言うのに
それに学ぶことはないのだろうか?
私には不思議だ


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